夏休みの宿題の一番のネックと言えばコレ
今週のお題「自由研究」
一言で言えば読書感想文と並ぶ難関宿題。
大っ嫌いですねー笑
0から何かを産み出すことが苦手で、日常にあまり疑問を持たず過ごしてた子ども時代でした🤣
1つだけ覚えているのは、夏休みに田舎のおじいちゃんとこに行った時に、虫の標本を教えてもらって作ったことです。
トンボやセミにピンを打って防腐剤をやって、お菓子の空箱に発泡スチロールをはめたものに刺していき上からラップしました、、、
今思うと悲鳴モノなんですが、宿題が終わるなら何でもいいやと、、、その頃はまだトンボくらいなら捕まえられましたからね、、、
まあ学校でもちょっと気味悪がられていた覚えがあります。
今は、本屋やホームセンターに自由研究キットなるものがいっぱい売っていますね!
工作モノもあるし、楽しそうだなーと思いました。
子どもたちは自由研究か工作か選べたりしたので、上も下も工作モノばかりでした。
小学生の時は低学年はあるある貯金箱、
高学年は自分で調べて親と相談ですかね。男の子は木工(本棚作ったり?)、女の子は裁縫(巾着作ったり?)。
どっちにしても、親の手出しが必要というのが
かなりツライ、、、
子どもよりも、親のほうが何にしようかと熱心に調べたりしてて、肝心の子どもは言われるがまま。
そして、親としての自分のセンスの無さにも呆れることになるのでした。
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