異世界居酒屋のぶ
飯マンガにハマったきっかけの作品です
入り口が異世界に繋がる「居酒屋のぶ」、裏口は日本という奇妙なところでお店を開く
料亭出身のノブタイショー
その料亭の娘で、お見合いさせられそうになったので家出して「のぶ」で働く、「神の舌」を持つしのぶちゃん。
異世界居酒屋「のぶ」(1) (角川コミックス・エース) [ ヴァージニア二等兵 ]
絵がとてもうまいです!料理や食べた人の美味しそうな顔がとても食欲をそそられます(ゴクリ・・・)
異世界の人達が日本のお料理やお酒に驚いて
恐る恐る食べる、驚く!
顔からパァーッと「美味しい!」が溢れ出す。
それを見て、大将もしのぶちゃんも嬉しくなる。
そんな異世界の人たち相手にも美味しいもの、心配りのきいた空間で営業するお店。
最近、異世界もの流行りまくりですね💦
私も、時空とかパラレルワールドとか異世界もの、かなり好きなジャンルです。
そして、ご飯ものとくれば、、、✨
このお話は、この居酒屋に集まる異世界の人たちと、日本人の大将としのぶちゃんの細やかな気遣い、出てくるご飯の数々がとてもおいしそうです!
私たちはいつも口にしているようなものばかりですが。
仕入れは裏口から?異世界にも日本と同じような食材はあれど手に入らないものも多く
不思議さを覚えつつも料理の美味しさからどうでもよくなってしまう!
魔法や特殊な能力とかも出てこない普通の日本人と異世界人の話です。
来る人来る人「居酒屋のぶ」に通いつめ新しい発見をしていく。
遠くからも噂を聞きつけてやってくるお店になっていきます。
私はお酒は飲まないですが、お料理に合うお酒などもでてきます。
美味しい物は万国共通!異世界共通!
小説も読みました。
マンガを読んだ後だったのですが、マンガの先があるのでついつい読み進めてしまいました。
ウチの玄関が異世界に繋がってたらどうしよう⁉︎という妄想でもしてみます笑